おはよう、こんにちは、こんばんは、りょうです。
ヤマダイ株式会社の「名代富士そば 紅生姜天そば」を食べてみました。
「紅生姜天そば」をノンフライの麺のカップ麺で再現し、今回で5回目の発売となります。
2023年も期間限定で発売されていました。
店名の「名代」の正しい読み方は『めいだい』ではなく『なだい』と読みます。
〈名代富士そばとは〉
1972年に創業し、「好立地」「24時間営業」をコンセプトにダイタングループが運営している立ち食いそば店です。高度成長期の創業時は「早く」「安く」提供し、経済発展の時代を走る会社員のお客様を中心に支持を伸ばしてまいりました。2000年頃より生そば導入・小豆島の醤油使用の無添加めんつゆ開発等、味の底上げ・安全性の向上に着手しました。又、99%が椅子に座れるお店にいち早く切り替えた立ち食いそば店としても有名です。女性客・家族客が利用できるお店づくりにも取り組み、現在は女性のお客様も増えております。その後も、乱切りそば・油分の吸収を抑える装置を導入した店揚げ天ぷらなど、常に進化・変化に挑み続けています。
名代富士そばの特長の1つは、お店毎に異なるメニューです。「各店舗でお客様に楽しんでいただきたい」「より良い商品を開発したい」という思いから、地域や客層に合わせたバラエティ豊かな発想の商品が続々登場し、今では管理しきれない程の数になっています。立ち食いそば店でも食事を楽しんでもらいたいという気持ちが奇想天外な商品を作ってしまうこともあるそうです。
時代を追い風にして、立ち食いそば店の楽しみ方・話題の発信を続けるお店、それが「名代富士そば」です。
2024年10月21日発売
275円(税込297円)
引用元:ヤマダイ株式会社
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名代富士そば 紅生姜天そば
※売っている場所は今回はセイコーマートで購入
富士そばさんとよく食べている「ながら」さんは友達店なのです。
北海道でも「紅生姜天そば」が食べれたらと思う🤔
フタの裏面には名代富士そばについて簡単な店舗紹介が記載されています。
1972年より、東京を中心に24時間営業を始めた、関東のローカルチェーン店。生蕎麦や乱切り蕎麦・出汁の効いた黒い関東風のつゆ・駅近くの好立地・演歌のBGM・店舗限定商品・巷で囁かれる謎コラボ、常に話題を欠かさない立ち食いそば屋です。富士そばの紅生姜天そばはお客様の声で復活し、再販売をしました。現在では、とても大切なアイテムに成長しております!復活希望を伝えてくださった皆様、本当にありがとうございます!
旨み成分表示
鰹や昆布の出汁を利かしたつゆです。
100%に対して85.5%はなかなかの栄養バランスの数値です。
原材料名
スープにはしょうゆ、食塩をはじめ
- 鰹エキス
- 鰹節エキス
- 昆布エキス
- 宗田鰹節粉末
- オニオンエキス
- 香辛料
ダシ感と醤油感のバランスがとれた正統派のそばつゆです。
フタを半分まではがす
かやく、後入れ液体スープ、紅生姜かき揚げ天ぷらを取り出します。
めんを軽くほぐします
紅生姜かき揚げ天ぷらをのせてみました
なんといっても油で揚げていないノンフライ蕎麦であること。
かき揚げはつゆに浸して崩しながら味わって食べました。旨し😋
皆さんは残りのつゆは全部飲み干しますか?
このつゆは飲み干さないと勿体ないと思いました。
紅生姜かき揚げ天ぷらは美味しかった😋
最後まで読んでくれてありがとうございました。
ご馳走様でした。またね~
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