おはよう、こんにちは、こんばんは、りょうです。
大掃除の前にやっておきたいことがあります。
「それは洗濯機の下の掃除です」
意識しないとなかなか行動に移せないけど、洗濯機の下の掃除ができなくて困っている人に参考にしてほしい。
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今使っている防振マットはどうなの
洗濯機はでかいくせに重くて簡単に動かせないのです。重量も31kgあります。
一度設置したら動かしたくない気持ちがわかる。
このダイソーの「防振マット」は洗濯機用に買ったのですが、お値段以上の仕事をしています。
重量があるものを置くと床がへこんでしまうフローリングなので脚部に防振マットを置くことで、へこみや傷の予防になります。
夜中に洗濯機を回していても振動も小さく軽減されていると思います。
他に冷蔵庫やパソコンデスク、食器棚にも同じ「防振マット」を敷いています。
洗濯機を左右にずらしながら動かす
洗濯機は重量があるため、持ち上げるのではなく左右にずらしながら動かすのです。
あと電源コードが下敷きなっていないか注意しながらゆっくり動かします。
なんとか掃除するスペースができました。
理想は普段見えない場所もきれいにすること
久しぶりに洗濯機の下を掃除しました。
ものすごく汚れていました。
普段は絶対にやらない。見えない場所も意識してきれいにしていきたいと思いました。
⇛ 洗濯機
⇛ 冷蔵庫
今回購入したもの
ちょっと大きめです。右下の滑り止めシートって、もしかしたら防振マットはいらなくなるの?
購入した決め手は
- 洗濯機の下の掃除がしやすくなる
- 脱水の時の振動を吸収してくれる
- 洗濯機まわりをスッキリさせること
この3点です。
見た目がスッキリ
滑り止めシート面を下にして設置し、付属の警告シールは右側に貼りました。
62mm高くなりました。より操作しやすくなりました。
今回、縦型式の洗濯機だったから1人で設置できたものの、ドラム式洗濯機の場合70~80kg前後あると思います。大人ひとりの重さ。洗濯機の移動は、メーカーさんでも2人以上で持ち運ぶことを推奨しています。ドラム洗濯機を1人で設置するのは避けたほうがいいでしょう。
洗濯機の下の掃除をやりたかったんです。いつでもクイックルワイパーでキレイにできます。
早く買えばよかったです。あと防振マットはいらなくなりました。
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