おはよう、こんにちは、こんばんは、りょうです。
はじめてブログを書いた時の事を覚えていますか?
ちゃんと投稿されているのか?
ちゃんと読んで貰えているのか?
凄く心配で、ドキドキしてました(笑)
この記事は3年半、非公開になっていて、なんとかしないといけないと感じていました。
語彙力がなくて時間だけがかかっていますが、これからブログを書く人の少しでも参考になればと思います。
りょう
りょうです。X(旧twitter)やってます。お問い合わせはこちら。
PREP法を使って文章を書く
「PREP法」というやり方を使って文章を書くこと。
◆P=POINT(結論)
◆R=REASON(理由)
◆E=EXAMPLE(具体例)
◆P=POINT(結論)
つまり、PREP法とは、まず結論から話し、続けて理由を述べ、具体例を挿入して、最後にまた結論を繰り返すという方法のことを指します。
逆に理由から話されても理解がしにくいです。「今日は家を出た時に忘れ物をしてしまって、電車も遅れていて~」とダラダラと話されるより「今日、私は遅刻をしてしまいました! なぜなら~」と結論から話す方が、内容が伝わりやすいです。
歴史の勉強も同じです。まず「◯◯という事件がありました」という結論から学んでしまい、次に「なぜそれが起きたのかというと~」と事件の背景や歴史的な流れを振りかえり、そして「だから◯◯という事件が起きたのです」と循環して戻ってくるように考えてしまえば、どんなに小難しい出来事だったとしても、簡単に覚えることができます。
ドラゴン桜を見ていて、この勉強法をやっていれば絶対に歴史に興味を持っていたと思います。
先生が黒板に書いた文字をそのまま模写していた記憶があります。そうですよね?
早くノートに書かないと消されるから大変でしたね。だから先生の話は聞いてなかったから歴史上の出来事は覚えてなかったですね。凄く勿体ない生徒でした。みなさんはどうでしたか? 覚えていますか?
日頃、歴史の暗記に悩んでいる方は、是非マネしてみてください!
ここまで読んでくれてありがとうございました。感謝!
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